








21世紀を迎え、私たちの住むこの地球社会を思う時、状況は自然環境の破壊や汚染の深刻さは言うに及ばず、 人々の物欲やエゴなどから来る、人間性やモラルの喪失等々は、心の貧しさをいっそう深め、対人関係や地域関係、 対自然関係を壊し、益々住み辛い世界を構築している様に思います。
そんな中で、本当の豊かさとは何なのか?物やお金ではなく、人々が心の底から幸福だと思える様な暮らし方や 考え方を提言出来るならとても素晴らしい事だと思います。
その為に、たくさんの様々な、いろんな知識や考えを持った人たちや又、持ち合わせていない人たちもが集い、 教え合い、学び合いながら日本人としてだけではなく、 ”地球人”として、現在の私たちだけではなく未来の地球人たちの為にも世界中の人たちが手をつなぎ仲良く、共に生きてゆく事の大切さを考え、それを伝えてゆく、 それが現代に生きている私たちに課せられた責務なのかも知れません。
「やまあい村」はその様な情報を受信したり、発信したりする場所にもなりたいと思います。
自然との共生
自然農業を基礎にそこから得られる体験(米、野菜、雑穀、林木、椎茸などの栽培)や家畜の世話(豚、鶏、
山羊など)を通じて人としての感性を養う。
交流(ふれあい)
異文化、異思考の人たちとの交流や専門、雑学等の1日講師等による短期山村塾の開催などを通じて知恵や 生き方を学ぶ。
創造(生きる力を育てる)
木工房(小物作り、小屋作り 炭焼き 陶芸など
料理工房(ハム、ソーセージ、燻製作り) 雑穀パン 漬物など
それらの工房を通じて物を創り出す楽しみや、遣り甲斐を育てる。
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やまあい村の一角に一本の大きなクルミの木があります。その木はちょうど真下に在る石窯を優しく包み込む ようにして立っています。毎年、たくさんのクルミの実をつけてくれたり、夏の暑い日には涼しい木陰を提供 してくれたり、やまあい村にはなくてはならない存在です。
私はそんなクルミの木を眺めていてふと思いました。このクルミの木の中段に、みんなが集い語り合う、 そして又ある時はのんびりとくつろぐことの出来る、やすらぎの空間を作ったらどうだろう?と。
春。木々の新芽が一斉に吹き始める、生命感溢れるこの時期にこのクルミの木とふれあう事で元気と活力を 分けてもらえるのではないか。
夏。茹だるような暑い中、クルミの木の大きな葉が木陰をつくり、 涼しい風を呼び、心地よい時間をこの木と共有できるのではないか。
秋。たわわに実ったクルミが目を楽しませてくれます。そして少し ずつ色づいてた葉が冬支度のために一枚、また一枚と散ってゆく様を見ながら、もの想いにふけったり、読書を したり。etc...
冬。すっかり、葉が落ちて枝だけになってしまったけれども、その分、 冬の日差しを一杯に浴びてやがて訪れる春をじっと待つ木の姿に生命の力強さ、廻る自然の尊さ等に思いを巡らす 時間を・・・等々。
オールシーズン。もちろん、みんなが集い楽しいパーティーをしたり、 コンサートを開いたり、使い方は自由です。
そういう思いから「クルミの木バルコニー」の建設をする事に
致しました。
つきましては、この「クルミの木バルコニー」のオーナーになって頂ける
方を募集致します。
出資金 1口 1万円
特 典 石窯とセットで何時でも自由に無料で使用することが出来ます。
(但し、薪代は必要です。)
申し込み先 TEL 0968−27−0955
FAX 0968−27−0260 武藤計臣まで



